「シマウマはなぜシマシマ?」の謎から広がる科学の世界
6月9日(火)、体育館アリーナにおいて、第1回SSH総合科学講演会を実施しました。本校ではSSHの取組の一環として、毎年2回、第一線で活躍する研究者をお招きし、総合科学講演会を開催しています。
今回は、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)畜産研究部門の 兒嶋朋貴 先生を講師にお迎えし、「シマウマはなぜシマシマか?―シマ模様の謎と畜産への応用―」をテーマにご講演いただきました。
兒嶋先生は、ウシの体にシマウマのような縞模様を描く研究で、昨年度のイグノーベル賞を受賞されています。講演では、研究内容の紹介に加え、研究を進める上での目標や課題の設定方法、課題解決に向けたアプローチの考え方などについて、分かりやすくお話しいただきました。
講演後には、さらに話を聞きたい生徒たちが集まり、座談会も行われました。第一線で活躍する研究者の方と直接交流する貴重な機会となり、生徒たちにとって科学への興味・関心を深めるとともに、進路について考えるきっかけにもなりました。


