部活動・委員会

運動部

陸上

紹介文

陸上部は日々自分の目標に向かって全力で練習に励んでいます。陸上部はほとんどが個人種目であるため、自分自身で考え、行動できる力を得ることができます。その一方で、自己ベストを更新したり、さらに上の大会に出場が決定したりした時には、仲間と喜びを分かち合い、思うような結果が出せなかった時には、励まし合うことができます。今年の総体、新人戦では多くの部員が四国大会、インターハイに出場しました。来年の総体に向けて部員一同、日々の努力を大切にし、支えてくださる先生方や家族、仲間に結果で恩返しができるよう活躍したいと思います。

剣道

紹介文

私たち剣道部は、3年生5人、2年生4人、1年生3人です。稽古は少人数ではありますが、全員で声を出し合い、盛り上げながら一生懸命に取り組んでいます。顧問の久保先生や佐藤先生からご指導頂くだけでなく、部員が互いに話し合って技術や人間力を高めていけるところがこの剣道部の強みであり、少人数ゆえ強い団結力があるのだと思います。そんな私たちが稽古するときに意識している言葉があります。それは「捨てる」です。もちろんマイナスな意味ではなく、「余計な迷いや弱気な気持ちは捨てて全てを懸けて打っていく」ということです。この「捨てた」状態に達して一回一回の試合に臨めるよう、これからも稽古に励んでいきます。

バスケットボール

紹介文

バスケットボール部は、男子は人数が少ない中で自分たちができることを考え、主体性をもって練習に取り組んでいます。ひとりひとりが目標を持ち、切磋琢磨し合い、現状に満足せず総体ベスト8を目指して頑張ります。女子は、学年関係なくコミュニケーションを取り、互いに高め合えるチームです。個々の技術だけでなく、一高女バスとしてのチーム力も高め、「一所懸命」ベスト8以上を目標に頑張ります。

ハンドボール

紹介文

男子は、試合に勝つためには、仲間とどう連携すればいいか、そして自分たちに足りないことは何かを考えながら日々練習し、試合では全力でプレーをしています。
女子は、日々明るく笑顔で練習に取り組んでいます。8月からは体育館を使用できるようになり、より練習に集中して取り組むことを心がけています。持ち前の明るさと元気を発揮し、県ベスト4を目指して日々成長していきます。

サッカー

紹介文

私たちサッカー部は、常に自分たちに足りないことを意識し、互いに高め合い、目標である2部リーグへの昇格と新人戦、総体でのベスト8に向け、取り組んでいます。今年は学校のグラウンドの使用が制限され、苦労することも沢山ありますが、仲間とサッカーができる喜び、支えてくれている方々への感謝を忘れずに今後も頑張っていきます。

バレーボール

紹介文

私たちバレーボール部は、練習中は、自分たちでミスを改善し、楽しんで勝つために必要なリズムを作るために作れるよう、コミュニケーションを大切にすることを心がけています。先生や家族、友達など支えてくださるすべての方々に感謝し、公式戦で一つでも多く勝てるように頑張ります。

ソフトテニス

紹介文

私たちソフトテニス部は、三年生は少ないですが、それぞれ責任感を持っていて、部員全員が毎日楽しく部活動に取り組んでいます。今年は今までも行っていた練習に加えて、自分たちで考えながら、自分たち専用の練習メニューをしています。部員が急増したことで例年とは違う環境に身を置くこととなり、いつも通りが通らなくなりました。そんな状況でも練習ができるのは顧問の先生方をはじめ、保護者や応援してくださっている方々のおかげなので、感謝の気持ちを忘れずに活動していきたいです。

卓球

紹介文

私たち卓球部は、男女共に団体ベスト8を目標に、日々練習に励んでいます。部員全員がそろわなかったり、少人数であるため、まともな練習ができない時もありますが、一つ一つの練習に集中して取り組み、各自の課題に対してみんなで一緒に向かい合い互いに高め合いながら上を目指して頑張っています。男女一丸となって、少人数の利を生かして毎回の練習に意義を持ち密度の濃い練習を心掛け、また、応援してくださる周囲の方々への感謝の気持ちを忘れず、これからも努力していきます。

バドミントン

紹介文

私たちバドミントン部は男子8人、女子7人の計15人で日々練習に励んでいます。インターハイ出場の経験や素晴らしい3年生方の姿をお手本にして、部員全員が一つ一つの練習に高い意識を持ち、チーム一丸となって練習に取り組んでいます。また、体力やバドミントンの技術だけでなく、人間力を身に付けるために、挨拶をしっかりとし、使用場所の掃除の徹底など周囲の配慮にも気を付けています。いつも支えてくださっている保護者の方々や顧問の先生方、OBの方々への感謝の気持ちを忘れずにこれからも活動していきます。

野球

紹介文

私たち野球部は、2年生3人、1年生5人、マネージャー3人の計11人で「人間力の育成」を目的に、「甲子園出場」を目標に活動しています。秋季大会は、単独出場したいという意思から、3人の助っ人に来てもらい、一高として戦うことができました。限られた人数で、難しいと思うことはたくさんありますが、毎日一人一人が目的をもって一生懸命練習しています。日常生活では、周囲に気を配り、他人のために行動するよう意識しています。「勇往邁進」夏の勝利に向かって、ひたすら突き進みます。

水泳

紹介文

私たち水泳部は、学校にプールがないため、クラブチームでの活動になりますが、それぞれが目標に向かって日々努力しています。大会では、日々の努力や先生方のご指導だけでなく、先輩後輩関係なく互いにサポートしあうことで、ベストを尽くすことができました。部員同士仲良く、それぞれが意識し合って努力し、常に感謝の気持ちを忘れずに、記録を伸ばしていきたいです!

山岳

紹介文

山岳部は「インターハイ出場」と「山を楽しむ」をモットーに日々活動しています。平日は外周や歩荷、休日は峰山や県内の山を登り仲間たちと切磋琢磨しています。今年から大会でのテント泊や炊事、県外の山での登山など、本来の山岳部に戻りつつあります。部活でも人生でも終わらない坂はありません。わたしたちはこれからもたくさんの困難を乗り越え、全力で山を楽しんでいきます!!

弓道

紹介文

一高弓道部の伝統は、先輩から後輩への技術指導です。きれいな射形と体配を心掛け、一つ一つの動作を丁寧に指導しています。また、少ない練習時間で全員が集中して練習することで、高い的中率が出せるようにしています。今年度は東讃大会で優勝、選手権大会では団体で三位に入賞し、四国大会にも出場することができました。今後の目標は先輩方から受け継いだ美しい射形を守って、全国大会に出場することです。教えていただいている先生方、応援してくれている先輩や家族に感謝を忘れず全力で取り組んでいきます。

ダンス

紹介文

私たちダンス部は、日々仲良く練習に励んでいます。今年は、文化祭で二度踊る機会を設けていただいた上、二日目は全体公開日となっており、多くの方に私たちのステージを披露することができました。イベントが増え、忙しい年ではありましたが、どれも大切な思い出になりました。先輩方が受け継ぎ、守り続けてくださった「笑顔あふれるダンス部」を、私たちも繋いでいくことができるよう、ダンス部全員で協力し、精一杯努力します。

硬式テニス

紹介文

私たち硬式テニス部は、男子部員5名、女子6名の計11名で活動しています。先輩・後輩はもちろん、男女を問わず仲が良く、互いに切磋琢磨しながら楽しく活動しています。大会で自分たちが納得できるパフォーマンスを発揮できるよう、日々の練習に励んでいます。来年度の総体では、団体戦ベスト4以上を目標にして頑張ります。

ヨット

紹介文

ヨット部は今年度3年生2人、2年生5人、1年生10人の計17人で活動しました。四国総体では女子420級で第2位、男子レーザーラジアル級で優勝を果たし、インターハイ出場を決めました。日々の練習は高体連として他校と合同であるため、強き良きライバル達が私たちと切磋琢磨しています。支えてくださるすべての方々に感謝し、部員一人一人が全力で練習に挑み、インターハイ出場を目指して日々精進しています。

文化部・同好会・委員会

文芸

紹介文

私たち文芸部は、3年生2人、2年生2人、1年生2人の計6人で活動しています。主な活動内容は、年に一回文芸誌を発行することです。部員それぞれが小説、詩、イラスト、漫画等を製作しています。今年は、「一光彩~新時代に光を放て~」をテーマに、作品を制作しました。一高祭の一般公開が再開され、多くの人が文芸部に興味を持ってくださり、とても嬉しかったです。これからも人の心を動かす、自由で個性溢れる作品を制作していきます!

物理

紹介文

物理部は1年生3人、2年生5人の計8人で活動しています。主な活動は、物理オリンピックや科学の甲子園に出場したり、文化祭や科学体験フェスティバル(香川大学)、栗林小学校の児童を対象とした実験ショーで実験を見せたり教えたりすることです。今年度の文化祭では、テンセグリティの工作やジャイロ効果、超伝導の実験をして、誰もが楽しめるものにしました。また、今年度は化学・生物部と合同で出場した科学の甲子園香川県大会で優勝し、初の全国大会出場を決めることができました。今後も多くの方々に楽しい体験を提供できるよう、様々なことに関心を向け活動していきたいです。

化学・生物

紹介文

私たち化学・生物部は、2年生4人、1年生2人の計6人で活動しています。毎週水曜・木曜日に各々がやりたい実験を持ち寄って活動していて、今年はビスマスの酸化被膜の還元実験やアロマキャンドルの制作を行いました。今年度の文化祭では、たくさんのお客さんに訪れていただき、化学・生物の出し物を楽しんでもらえました。来年の文化祭では、今年よりも多くの方に楽しんでもらえるような体験を提供できるように、日々の活動での実験や科学の伝授方法の研鑽を積み重ねていきます!!

吹奏楽

紹介文

私たち吹奏楽部は、「心を一つに」をモットーとして一体感のある演奏を目指し、日々の活動に取り組んでいます。今年度は、惜しくも全日本吹奏楽コンクール全国大会出場を果たすことができませんでした。しかし、この悔しさをばねに「宇都宮へのスタート」として今の自分たちの音楽と向き合い、仲間と互いを高め合っています。新型コロナウイルスが緩和され、演奏を聴いてもらうことのできる場が増えていることは決して当たり前ではありません。演奏できる一つ一つの機会を大切にし、私たちだけでなく聴いている人も楽しめる、心に響く演奏をしていきたいです。

写真

紹介文

私たち写真部は、主な活動は、学校行事での撮影、プレゼンテーションステップでの作品展示、フォトコンテストへの応募、総合文化祭に向けた作品作りです。今年の文化祭では、お洒落な雑貨屋風の展示に挑戦し、様々な写真をスマホカバー、カレンダー、CDジャケットにしてお客さんに配布しました。来年度も、人々の目を引く個性あふれる写真を撮っていきたいです。

ESS

紹介文

ESS部は和気あいあいとしたアットホームな雰囲気で活動しています。主に、英語でのディスカッションや、映画鑑賞、ゲームを楽しんでいます。今年の文化祭では世界にまつわるクイズを用意し、一高生だけでなく多くのお客様に来場して頂き楽しんでもらうことができました。来年も楽しく活動し、英語力の向上を目指します。

合唱

紹介文

私たち合唱部は、1年生5人、2年生11人の個性豊かな16人で毎日練習に励んでいます。スプリングコンサートや夏のコンクール、定期演奏会やアンサンブルコンテストなど1年を通してたくさんの活動を行っています。活動場所が新校舎棟の音楽室に変わり、桜町の景色と緑溢れる山々や空一面に広がる青空を一望しながら練習できるようになりました。「歌を愛する」私たちの歌声を一高から見える美しい景色にのせて、聴いてくださる方に笑顔と感動を届けられるよう精一杯頑張ります。

美術

紹介文

私たち美術部は、3年生5名、2年生12名、1年生4名で活動しています。今年の一高祭は、一般公開もあり一高生だけでなく、多くの方々に私たちの作品を見ていただけました。美術部は、「art」、At homeな雰囲気で、Refiningに励み、Teamworkのある部活です。日々、絵と対話しながら成長しています。これからも美の術を深め、最高の作品を作りあげていきます。

手芸

紹介文

私たち手芸部は楽しく、作品作りに励んでいます。部員一人一人がそれぞれの作りたい作品に挑戦し、洋服や日傘、刺繍、フェルト作品など様々な作品を作っています。今年は香川県総合文化祭に作品を出品しました。また、一高祭ではワークショップを開催し、くるみボタンや水引を作りました。多くの人に楽しんでもらい、手芸の魅力を伝えることができてよかったです。これからも一人一人が生き生きと活動し、新たなジャンルの作品にもどんどん挑戦していきたいです。私たちが作った作品は被服室前のケースに展示しています。近くを通るときにはぜひご覧ください。

書道

紹介文

書道部は、3年生4人、2年生11人、1年生5人で活動しています。毎月、楷書と行書それぞれの作品を書いています。また、大会や一高祭で披露する書道パフォーマンスに向けての練習も行っています。パフォーマンスは、自分たちで曲を決め、文字や振り、構成も部員同士で意見を出し合いながら考えます。とても大変ですが、みんなで一つのものを完成させることが出来たときには達成感や喜びを感じることができます。これからも、みんなで楽しく活動していきます。

ギター・マンドリン

紹介文

ギター・マンドリン部は、2年生5人、1年生7人の計12人で活動しています。例年、一高祭や定期演奏会などで様々な曲を演奏しています。今年は、総合文化祭に出場するだけではなく、開会式でも演奏を行いました。昨年は新型コロナウイルスの影響で一般の方の入場を制限していましたが、今年は制限が解除され、一高祭などで多くの方にご来場いただき、楽しく演奏することができとても良い経験になりました。今年も例年通り春に定期演奏会を予定しています。観客の方々により美しい演奏をお届けできるよう、練習にますます励んでいきたいです。

調理

紹介文

私たち調理部は、2年生4人、1年生19人の計23人で毎週火曜日に和気藹々と楽しく活動しています。ケーキや餃子などいろいろなものを作っています。みんなで協力して調理をし、完成したものをお喋りしながら食べる時間はとても楽しく、活動日が待ち遠しいです。文化祭では、マドレーヌを作り販売しました。お客さんに作ったものを食べて喜んでもらったことは、いつもと違って新鮮味があり、とても嬉しかったです。

茶華道

紹介文

毎週木・金曜日に茶道、月に一回華道のお稽古に励んでいます。少人数ではありますが、部員同士の仲が良く、日々楽しく活動しています。お稽古を通じて学んだことや先生方にご指摘された箇所を部員同士で共有しながら、進歩しています。また、今年は体育館棟が完成し、新しくて綺麗なお茶室で、より本格的なお稽古をすることができるようになりました。お茶会が開かれる際はぜひお越しください。

フォーク

紹介文

我々フォーク部は生徒主体で各々がバンドを組み,日々楽しく活動しています。自分たちで演奏する曲を決め,様々な行事ごとにライブを行っています。ライブごとの間隔が短く,全員がそろって練習することが出来ないときもありますが,皆が懸命に練習に励み,ライブが成功できたときには大きな達成感を感じます。今年度の文化祭では新体育館での演奏を行いました。慣れない環境ではありましたが,あれほど広い体育館で演奏者,観客みんなが一体となって盛り上がることが出来たのは最高の体験でした。

放送

紹介文

放送部は現在、1年生3名、2年生4名で活動を行っています。毎年2回開催されるコンテストでの全国大会入賞を目標に、毎日の発声練習や昼休みの定時放送、学校行事の司会などに取り組んでいます。コンテストには各部門に分かれた個人演技だけでなく、オーディオ作品やビデオ作品などの団体部門もあり、部員全員で協力し合いながら制作を行います。今年度のNHK杯高校放送コンテストでは個人演技4名、団体作品2作品が全国大会に出場しました。「伝える」ことの難しさや楽しさに触れ、部員全員で成長していけるよう頑張っていきます。

新聞

コラム

新聞部は、週に1回、1年生2名で活動していました。主な活動としては、一高新聞発行のための文書作成や文化祭での作品展示などがあります。また、校内の活動だけでなく、校外で他校の部員の生徒や企業の方が集まり、開催される講習会にも参加していました。部員数がどの部活動よりも圧倒的に少ないことに加え、部員2人ともが1年生と大変な年でしたが、これからも一高生の皆さんに良い一高新聞がお届けできるよう、頑張っていきます.

 

囲碁・将棋(同好会)

紹介文

私たち囲碁・将棋同好会は、人数は少ないですが各部員の実力向上を目標に日々練習に励んでいます。普段の部活動では部員同士で対局し、対局中の改善点などを教え合い、互いに切磋琢磨しています。将棋に関しては、一つの戦法を部員全員で研究・実践して棋力向上を図っています。練習会では様々な人との対局を通じて、自分の弱点を見つけ、戦術の幅を広げることができます。囲碁に関しては、各自の棋力向上を目指しつつも、お互いを高め合あえるよう、楽しく対局しながら学んでいます。また大会は、対戦相手に対する礼儀と思いやりを身につけ、新しい囲碁仲間とも出会えるよい機会になっています。これまで学んだ技術や礼儀を今後に生かし、部員全員がさらに成長できるよう、今後も練習に励んでいきたいと思います。

ピアノ弦楽アンサンブル(同好会)

紹介文

アンサンブル部は毎週月、水曜日に活動しています。主に、ピアノとヴァイオリンを使って、J‐pop、クラシックなどのいろいろなジャンルの曲を演奏しています。今年の一高祭では、ムジカホールの演奏だけでなく、プレゼンテーションステップでミニコンサートを行いました。週2日と回数は少なく短い時間ですが、部員同士和気あいあいと、楽しんで演奏することを目標に、一生懸命活動しています。

応援(委員会)

紹介文

応援は生きた魂のように選手の心に届く。選手の心に響く、真夏の「あつい」応援がここにある。今年も応援団は14人もの人が集まった。誰かを応援することはそう簡単なことではない。全員が心を1つにして声を、思いを届けなくてはならない。そのために毎日練習を積み重ね、最初はばらばらだった心が少しずつ1つになっていった。当日はあいにくの雨だったが雨を吹き飛ばすような応援と吹奏楽部の奏でる音色が響きあって選手の背中を大きく押すことができた。なぜだろう、応援は山びこのように選手からも聞こえてくる。いつの間にか自らの背中も押されている。応援の力は山よりも高く海より深い。

ボランティア(委員会)
人権(委員会)

紹介文

私たち、人権特別委員会は別名スマイル委員会よばれています。現在は2年生6人、1年生2人で毎週水曜日に活動しています。今年度は、全校生徒だけでなく一高祭に来場されるお客様からも不要になった本を集め、世界中の助けを求めている方々へ支援している団体に寄付を行いました。また部員で一から内容を考え手作りした、子どもの権利条約に関する紙芝居も作成し地域の子どもたちに披露する予定です。これからも高校生ならではの新しい視点からの発想を大切にし、世界中の人々の役に立てる活動を積極的に行っていきたいと思います。