茶道で伝える多様性 9月15日(月・祝)、栗林公園の商工奨励館で「秋の高校生大茶会」が開催され、今年も本校茶華道部がお茶席をもちました。厳しい残暑にもかかわらず、約130名のお客様がご来場になりました。 今回のお道具は、大阪・関西万博を意識して、赤の茶碗は日本、パンダのついた茶碗は中国、ガラスの菓子器はイタリアなど、多様性をテーマにしたそうです。